岡山県の証券会社おすすめ|店舗・手数料・NISA・投資信託比較
PR:当ページはアフィリエイト広告を利用しています。情報は2026年10月22日現在のものです。
岡山県で証券会社を選ぶ結論|ネット証券が基本、比較は3軸で足りる
岡山県で証券会社を探すなら、実店舗のある対面証券よりもネット証券が基本です。岡山市に支店を置くSBI証券・楽天証券でも、倉敷市や津山市からでも同じ商品・同じ手数料で取引できます。結論は3つに絞れます。(1)つみたてNISAを10年以上積み立てるなら、国内株式手数料が0円になる楽天証券・SBI証券・GMOクリック証券。(2)100万円超をまとめ買いするなら1日定額制より1約定制が有利で、マネックス証券の99円型・DMM株の88円型が安い。(3)電話と有人相談で不安を解消したいなら松井証券かSBI証券。電話サポートの受付時間は社ごとに違うので、自分の取引する時間帯に開いているかを確認してから選びます。
岡山県の実店舗は岡山市中心部に集まっている
岡山市にはSBI証券・楽天証券を中心とする支店が点在しますが、岡山県全域に店舗があるわけではありません。岡山市北区(表町・大原町・末広町周辺)に集中しており、笠岡・津山・美作エリアはネット証券が現実的な選択肢です。対面証券の岡山支店のように担当者と話したい場面では、市内の支店を選ぶ方法も残ります。
- 岡山市内にお住まいなら、支店を持つSBI証券・楽天証券と対面証券の支店を比べて選べます。
- 笠岡・津山・美作にお住まいなら、店頭店舗のないネット証券が基本で、電話サポートが代替になります。
- どちらの地域でも、手数料・NISA・取扱商品の数字は全国どこでも同じです。店舗の有無は選ぶ要素ではなく、確かめる項目にすぎません。
比較に使う3つの軸
- 軸1 手数料:1約定制と1日定額制の両方を見て、1日にいくら買うかで選びます。
- 軸2 商品:国内株式・米国株・投資信託・中国株の取扱数と、IPOの幹事社数を見ます。
- 軸3 サポート:電話の受付時間帯と、クレカ積立を含むポイント還元率も見ます。
岡山で選ばれる主要ネット証券6社の比較表
主要6社の基本情報です。口座数・銘柄数は2026年6月から10月時点、投信本数・IPO社数は2026年1月時点の掲載値です。手数料や取扱数は改定されるため、利用前に各社の料金表と取扱銘柄を確認してください。
国内株式・米国株の手数料とポイント
| 証券会社 | 国内株式の手数料 | 米国株の手数料 | NISA | ポイント | 取扱商品(主要) | 口座数・引受 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 0円(インターネットコース+電子交付) | 0.495% | つみたて・成長の両方 | T・Ponta・Vポイント | 国内株3,993銘柄・投信2,604本・米国株4,263銘柄 | 16,383,000口座(2026年6月) |
| 楽天証券 | 0円(ゼロコース) | 0.495% | つみたて・成長の両方 | 楽天ポイント | 国内株3,949銘柄・投信2,628本・米国株4,496銘柄 | 14,390,000口座(2026年6月) |
| マネックス証券 | 99円(取引ごと) | NISA口座なら実質無料 | つみたて・成長の両方 | dポイント・マネックスポイント | 国内株4,051銘柄・投信1,765本・米国株4,414銘柄・中国株2,000銘柄 | 3,030,653口座(2026年8月) |
| 松井証券 | 0円(1日約定50万円まで) | 0.495% | つみたて・成長の両方 | 松井ポイント | 国内株4,051銘柄・投信1,938本・米国株5,014銘柄 | IPO幹事70社・創業100年以上 |
| GMOクリック証券 | 0円(1日定額で完全無料) | 米国株はCFDのみ | つみたて・成長の両方 | ポイント制度なし | 国内株3,885銘柄・投信163本 | 577,891口座(2026年8月) |
| DMM株 | 88円(取引ごと)・25歳以下は実質無料 | 0円 | つみたて・成長の両方 | DMMポイント(1%還元) | 国内株4,051銘柄・投信なし・米国株1,995銘柄 | IPO幹事10社 |
クレカ積立で貯まるポイント(100円単位で積立)
クレカ積立は、貯めた金額を証券会社のポイントへ換算できる仕組みです。積立金額は100円単位で、使うカードによって還元率が変わります。
| 証券会社 | 積立金額 | 対応カード | ポイント還元率 |
|---|---|---|---|
| 松井証券 | 100円〜 | JCBカード | 0.5〜1.0% |
| 楽天証券 | 100円〜 | 楽天カード | 0.5〜2.0% |
| マネックス証券 | 100円〜 | dカード | 1.1〜3.1% |
| SBI証券 | 100円〜 | 三井住友カード | 0.5〜4.0% |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 100円〜 | auPAYカード | 0.5〜7.0% |
| GMOクリック証券 | ─ | ポイント制度なし | ─ |
楽天証券は楽天市場(SPU)で使うと還元が最大16.0%まで上積みされ、SBI証券のハイエンドコースでも最大5.0%が還元されます。
国内株式の手数料を2方式で比べる
国内株式の手数料は、1約定制(取引ごと)と1日定額制の2方式があります。1約定制は1回の約定金額で決まる方式、1日定額制は1日の合計金額で決まる方式です。少額に分散して買うなら1日定額制、まとめ買い中心なら1約定制が有利になります。
1約定制(取引ごと)の比較
| 証券会社 | 10万円 | 50万円 | 100万円 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| マネックス証券 | 99円 | 275円 | 535円 | 1回の約定金額で計算 |
| DMM株 | 88円 | 198円 | 374円 | 25歳以下は国内株が実質無料 |
| 楽天証券 | 0円 | 0円 | 0円 | ゼロコース |
| SBI証券 | 0円 | 0円 | 0円 | インターネットコース+電子交付 |
| GMOクリック証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 1日定額でも無料 |
| 松井証券 | ─ | ─ | ─ | 1日定額制のみ |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 条件付きで無料 |
1日定額制の比較
| 証券会社 | 10万円 | 50万円 | 100万円 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 松井証券 | 0円 | 0円 | 1,100円 | 1日約定50万円まで無料 |
| マネックス証券 | 550円 | 550円 | 550円 | 1日の合計で判定 |
| 楽天証券 | 0円 | 0円 | 0円 | ゼロコース |
| SBI証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 条件付きで無料 |
| GMOクリック証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 完全無料 |
| DMM株 | ─ | ─ | ─ | 1日定額制なし |
1日に100万円買うなら、どれが安い
同じ1日に100万円を買う場合、松井証券の1日定額制は1,100円、マネックス証券の1約定制は535円、DMM株は374円です。1日に5回取引するなら、マネックス証券は1約定制で535円×5回=2,675円、1日定額制なら550円に収まります。1日の取引回数で制度を選ぶのがポイントです。
取扱商品数(投信・米国株・中国株・IPO)の比較
| 証券会社 | 投資信託 | 日本株 | 米国株 | 中国株 | IPO幹事 | NISA | 単元未満株 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 2,569本 | 4,051銘柄 | 4,397銘柄 | 1,271銘柄 | 91社 | 対応 | 対応 |
| 楽天証券 | 2,566本 | 4,009銘柄 | 4,699銘柄 | 1,264銘柄 | 61社 | 対応 | 対応 |
| マネックス証券 | 1,765本 | 4,051銘柄 | 4,414銘柄 | 2,000銘柄 | 53社 | 対応 | 対応 |
| 松井証券 | 1,938本 | 4,051銘柄 | 5,014銘柄 | ─ | 70社 | 対応 | 対応 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 1,844本 | 4,051銘柄 | 1,979銘柄 | ─ | 26社 | 対応 | ─ |
| DMM株 | 非対応 | 4,051銘柄 | 1,995銘柄 | ─ | 10社 | 対応 | 非対応 |
投信2,500本前後・米国株4,000〜5,000銘柄が標準です。中国株まで見たい場合はマネックス証券(2,000銘柄)、単元未満株を1株から買いたい場合は大和コネクト証券(米国株73銘柄・IPO幹事27社)が候補になります。GMOクリック証券は投信163本とCFD中心なので、投信を軸に組む使い方には向きません。
判定フロー|3ステップで候補を1社に絞る
手順(3ステップ)
| ステップ | 確認する項目 | 判断の基準 | 候補になる証券会社 | 見送る条件 |
|---|---|---|---|---|
| 1 手数料 | 国内株式の1日合計 | 50万円以下 | 楽天証券・SBI証券・GMOクリック証券・松井証券 | 毎日100万円超を買う人 |
| 2 回数 | 1日の取引回数 | 5回以上 | マネックス証券(1日定額550円)・松井証券 | 年に数回のまとめ買いだけの人 |
| 3 商品 | 軸にする資産 | 米国株・中国株を中心にする | マネックス証券・楽天証券(米国株4,496銘柄) | 国内株式と投信だけの人 |
| 4 相談 | 電話の受け付け | 電話で相談したい | 松井証券・SBI証券 | 電話が不要な人 |
| 5 還元 | クレカ積立の率 | 1%台を超えた還元がほしい | 三菱UFJ eスマート証券(0.5〜7.0%)・SBI証券(0.5〜4.0%) | ポイント換金しない人 |
境界値と例外|手数料が0円にならないケース
無料の境界線(0円にならない条件)
- SBI証券:国内株式0円は「インターネットコース」の選択と「電子交付」の利用が条件です。設定が外れると有料プランに戻ります。
- 楽天証券:0円は「ゼロコース」に変更済みかどうかで決まります。初期設定のままなら有料プランです。
- 松井証券:無料は1日の約定合計50万円まで。50万円を超えた瞬間に1日定額1,100円になります。
- マネックス証券:NISA口座なら日本株・米国株・中国株・投信の売買手数料が0円。通常口座は取引ごと99円です。
- GMOクリック証券:国内株式は1日定額制で完全無料。ただし対象は国内株式で、米国株はCFD扱いで現物ではありません。
- 25歳以下:auカブコム証券とDMM株は国内株式の手数料が実質無料になります(条件と上限があります)。
例外として効く数字
- 1日に100万円買うと松井証券で1,100円。1日5回なら1,100円÷5回=220円/回になります。
- 1日に2回買う場合、マネックス証券は1約定制で535円×2回=1,070円、1日定額なら550円です。
- つみたてNISAの月3.3万円は12か月で39.6万円(年間枠40万円)に収まります。
- 1日に100万円超の買い物を1回だけするなら1約定制、同じ日に2回以上するなら1日定額が有利です。
失敗例5選と回避策
- 失敗例1:SBI証券の電子交付を設定し忘れて、手数料が発生しました。回避策:最初の取引前に設定画面から電子交付を有効にし、確認メールが届くところまで見ます。
- 失敗例2:楽天証券のゼロコースへの変更を忘れて、設定画面は有料プランのままでした。回避策:変更後に表示される手数料表が0円になっているかを確認します。
- 失敗例3:松井証券で1日の約定合計が50万円を超え、1日定額1,100円が発生しました。回避策:大口買いの日は事前に1日の合計を見積もって、手数料を計算しておきます。
- 失敗例4:まとめ買いなのに1約定制を選び、1日5回で2,675円払いました。回避策:取引回数が5回以上なら1日定額制(550円)を選びます。
- 失敗例5:投信を中心に組むつもりでGMOクリック証券を選び、投信163本では足りませんでした。回避策:投信を軸にするなら投信1,700本以上のマネックス証券・松井証券・SBI証券・楽天証券から選びます。
向き不向き|ネット証券と対面証券の選び方
ネット証券が向いている人
- 手数料を最小化したい人(国内株式は0円〜99円で抑えられる)
- 月1,000円〜月3,000円で少額から始めたい人
- 夜間に注文したい人(営業時間外でも注文を受け付ける)
- 店舗に行く時間がない人
- クレカ積立でポイントに換えたい人
対面証券(岡山市内の支店)が向いている人
- 大口の買い増しを担当者と相談しながら決めたい人
- 株式・債券・年金など複数の商品をまとめて相談したい人
- 資料を使いながら、対面での説明が必要な人
| 比較項目 | ネット証券 | 対面証券(岡山市内の支店) |
|---|---|---|
| 国内株式の手数料 | 0円〜99円(1回または1日あたり) | 数百〜数千円 |
| 相談の方法 | 電話・チャット(無料が中心) | 対面+電話+書面 |
| 取扱商品 | 投信1,700〜2,600本・米国株1,979〜5,014銘柄 | 取扱は限定される |
| 岡山からの利用 | 岡山市・倉敷市・津山市・美作市のどこからでも同じ | 岡山市内の支店のみ |
NISAの枠と、手数料以外のコスト
2024年1月からの新NISAの枠
| 枠 | 年間上限 | 非課税期間 | 生涯上限 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 40万円 | 20年 | 800万円 | 月3.3万円×12か月=約39.6万円 |
| 成長投資枠 | 240万円 | 20年 | 600万円 | 年間240万円なら3年目で600万円に到達 |
| 合算 | 280万円 | 20年 | 1,400万円 | つみたて800万円+成長600万円 |
積立額を決めたい場合はNISA積立シミュレーションで自分の金額を試算できます。
手数料以外にかかるコスト
- 投資信託の信託報酬は年率0.1〜2.0%が一般的で、インデックスファンドは0.1〜0.5%に収まります。10年持てば年率1.0%で10%、0.1%なら1%の差になります。
- 特定口座の売却益と配当には最大20.315%の税金がかかります。NISA口座なら非課税です。
- 米国株は円への換算で1ドルあたり0.4〜0.5円程度のコストが加算される場合があります。
- 銀行振込には1回の振込限度と回数の上限があり、超過分は出金側の手数料がかかります。
- 手数料と信託報酬はコストですが、値下がりはコストではありません。比較するのはここまでです。
証券会社を変えると、保有株はいつ移る
別の証券会社へ移す場合の株式移管は、目安で1〜2週間です。同一会社内でコースやプランを変更するだけなら即日〜3日程度で済み、手数料は無料です。つみたてNISAの積立先会社を変えたい場合は、保有商品の振替と現金残高の扱いが会社ごとに異なるため、手続き方法を確認してから実行してください。税金については配当金と売却損益のルールもあわせて見てください。
よくある質問(FAQ)
- 岡山県に店舗がなくても証券口座は開設できますか?
- できます。ネット証券は岡山市・倉敷市・津山市・美作市のどこにお住まいでも同じ条件で開設でき、店頭に行く必要はありません。岡山市に支店があるのは主にSBI証券と楽天証券で、県内の残りはネット証券が現実的な選択肢になります。
- 岡山県の証券会社で手数料が0円になるのはどこですか?
- 楽天証券(ゼロコース)、SBI証券(インターネットコース+電子交付)、GMOクリック証券(1日定額で完全無料)、三菱UFJ eスマート証券(条件付き)、松井証券(1日約定50万円まで)が0円の枠です。0円になる条件は社ごとに違うため、契約を結ぶ前に設定画面を確認してください。
- つみたてNISAは月いくらから始められますか?
- 年間40万円が上限で、月3.3万円×12か月=約39.6万円が目安です。少額でも月1,000円や月5,000円の積立設定が可能で、100円単位で運用するサービスも選べます。
- 国内株を10万円だけ買うときの手数料はいくらですか?
- 楽天証券・SBI証券・GMOクリック証券は0円、マネックス証券は99円、DMM株は88円です(DMM株は25歳以下なら実質無料)。1日に何件でも取引するなら、1日約定50万円まで0円の松井証券が最安になります。
- 100万円超をまとめ買いする場合はどれが安いですか?
- 1日100万円なら松井証券の1日定額制で1,100円、マネックス証券の1約定制で535円、DMM株で374円です。1日5回取引するなら、マネックス証券は1約定制で2,675円、1日定額なら550円になります。1日の取引回数で制度を選ぶのがコツです。
- 米国株の取引手数料はいくらですか?
- 主要なネット証券の米国株手数料は0.495%(税込)が基本です。NISA口座なら株式・投信の売買手数料は無料になり、moomoo証券のように0.088%〜(税込)の会社もあります。中国株を取りたい場合は中国株2,000銘柄を扱うマネックス証券が候補です。
- 証券会社を変えると、今持っている株はどうなりますか?
- 別の証券会社へ移す場合、株式移管の目安は1〜2週間です。同じ会社の中でコースやプランを変えるだけなら即日〜3日程度で済み、手数料は無料です。投信の振替は会社ごとに条件があるため、移す前に条件を確認します。
- 少額から始めるなら、どの証券会社が向いていますか?
- 月1,000円〜月3,000円なら、100円単位で投信を買え、電話サポートが無料のSBI証券・楽天証券・松井証券が候補です。1株から買える単元未満株が必要なら、大和コネクト証券(IPO幹事27社)のような対応会社を確認します。