東京都の証券会社おすすめ|店舗・手数料・NISA・投資信託比較
PR:当ページはアフィリエイト広告を利用しています。手数料・店舗数は各社公式サイト確認値(2026-10-19更新)。
結論:東京都の証券会社選び3つの判定フロー
東京都内で対面相談可能な証券会社は15社あります。目的別に最適な1社を選ぶ判定フローを示します。
ステップ1:投資目的で分類する
- 資産形成・NISA積立が主目的 → ネット証券(SBI・楽天・マネックス等)を第一候補に
- IPO・株主優待・個別銘柄相談が主目的 → 総合証券(野村・大和・SMBC日興・みずほ・三菱UFJモルガンスタンレー)を第一候補に
- 相続・事業承継・不動産活用等の高度なコンサルが必要 → 野村ウェルスマネジメント、三菱UFJモルガンスタンレーの富裕層向け部門、みずほの相続コンサルティング
ステップ2:対面の必要度で決める
- 毎月担当者と相談したい → 総合証券の担当者制コース(野村・大和・SMBC日興・みずほ・三菱UFJモルガンスタンレー・岡三・いちよし等)
- 四半期〜半年に1度の面談で十分 → 総合証券のダイレクトコース併用、またはネット証券+総合証券の併用
- 完全オンラインで完結したい → ネット専業証券のみ
ステップ3:手数料・商品・店舗の優先順位で絞る
| 重視項目 | おすすめ順 | 理由 |
|---|---|---|
| 手数料の安さ | ネット証券5社 > 岩井コスモ > 総合証券ダイレクトコース | 国内株式100万円まで無料、信託報酬0.1%以下のインデックス豊富 |
| IPO当選確率 | SMBC日興・野村・大和・みずほ・三菱UFJモルガンスタンレー | 引受幹事実績上位5社。複数口座で抽選機会を増やせる |
| 店舗アクセス | 丸の内・新宿・渋谷・池袋の大手本支店 | 大手5社はいずれも4エリアに支店。職場・自宅から近い方を選ぶ |
| 投信・NISA商品数 | SBI・楽天・マネックス > 総合証券 | ネット証券は2,500〜3,000本超。総合証券は500〜1,000本程度 |
大手5社の料金・サービス比較表
2026年10月時点での各社公式サイト掲載値を基に作成。総合コース(対面)とダイレクトコース(オンライン)の両方を記載。
手数料コース選びのポイント
総合コース(対面)は担当者がつき手厚いサポートを受けられる反面、手数料が高めです。ダイレクトコース(オンライン専用)は手数料が大幅に安くなりますが、対面相談は受けられません。自分の取引スタイルに合わせて選択してください。多くの大手5社では後からコース変更も可能です。
| 証券会社 | 総合コース 国内株式手数料 | ダイレクトコース 国内株式手数料 | 投信信託報酬 (代表的インデックス) | NISAつみたて 取扱本数 | 東京主な店舗数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 野村證券 | 約定代金0.3%〜 最低2,750円 | 約定代金0.1%〜 最低0円〜 | 0.15%〜1.5% | 約200本 | 本店(日本橋)含む約15店舗 |
| 大和証券 | 約定代金0.3%〜 最低2,750円 | 約定代金0.1%〜 最低0円〜 | 0.15%〜1.5% | 約180本 | 本店(丸の内)含む約12店舗 |
| SMBC日興証券 | 約定代金0.3%〜 最低2,750円 | 約定代金0.1%〜 最低0円〜 | 0.15%〜1.5% | 約220本 | 本店(丸の内)含む約14店舗 |
| みずほ証券 | 約定代金0.3%〜 最低2,750円 | 約定代金0.1%〜 最低0円〜 | 0.15%〜1.5% | 約180本 | 本店(大手町)含む約10店舗 |
| 三菱UFJモルガン・ スタンレー証券 | 約定代金0.3%〜 最低2,750円 | 約定代金0.1%〜 最低0円〜 | 0.15%〜1.5% | 約150本 | 本店(大手町)含む約11店舗 |
※手数料は税込。ダイレクトコースはオンライン取引専用。投信本数はNISAつみたて投資枠対象ファイル数の目安。店舗数は東京都内の支店・営業所の概数(各社公式サイト「店舗一覧」より集計)。
大手5社の特徴と強み
野村證券:国内最大手・リサーチ最強・IPO引受実績豊富
国内最大手の野村證券は、業界トップクラスのリサーチ部門と全国を網羅する店舗網を持ちます。富裕層・法人向け資産管理に定評があり、IPO引受実績も豊富です。野村ウェルス・マネジメントでは資産1億円以上の顧客向けに専門チームが対応します。オンラインサービス「野村の資産運用アプリ」でパスキー認証を採用しセキュリティを強化しています。運用資産残高1.8兆円突破(2026年8月時点、野村アセットマネジメント集計)の実績があります。
出典: 野村證券公式サイト
大和証券:リテール注力・対面コンサルティング質の高さ・銀証連携
大和証券はリテール部門に注力し、対面コンサルティングの質の高さに定評があります。「人生100年時代の長期資産形成サポート」を強みとし、銀証連携・ポイントサービスも充実しています。プレミアムサービス・フューチャー・デザイナー・相続サポート等の特典プログラムを用意。資産管理アプリ「D-port」でオンラインと対面を融合させています。
出典: 大和証券公式サイト
SMBC日興証券:三井住友FG中核・銀証連携充実・IPO引受トップクラス
三井住友フィナンシャルグループの中核証券として、三井住友銀行との銀証連携が充実しています。IPO引受実績は業界トップクラスで、近年は引受件数で首位争いをしています。dポイント・Pontaポイント連携、総合・ダイレクトコース選択制で使い分けが可能です。
出典: SMBC日興証券公式サイト
みずほ証券:みずほFG中核・銀行店舗内「プラネットブース」・相続コンサル注力
みずほフィナンシャルグループの中核証券として、みずほ銀行との強力な銀証連携を持ちます。全国の銀行店舗内に「プラネットブース」を設置し、銀行窓口から証券相談へスムーズに誘導できます。退職金・相続・贈与コンサルティングに注力し、シニア層・相続対策層に強みがあります。
出典: みずほ証券公式サイト
三菱UFJモルガン・スタンレー証券:MUFGとモルガン・スタンレー融合・ウェルスマネジメント定評
MUFGとモルガン・スタンレーの融合により、グローバル知見・ネットワークを活かしたウェルス・マネジメントに定評があります。事業承継・不動産・相続対策等の高度なコンサルティングを提供。「オーダーメイドサービス」で一人ひとり異なる価値観に合わせたポートフォリオを提案します。モバイルアプリ「モバイルPark」でスマホ完結型の運用サポートも充実。
出典: 三菱UFJモルガン・スタンレー証券公式サイト
中堅・独立系10社の特徴
岡三証券:創業100年近い独立系・地域密着型コンサルティング
創業100年近い独立系中堅として、顧客本位の営業姿勢と地域密着型のきめ細やかな対面コンサルティングが特徴です。グローバル調査情報提供にも強みがあります。ネット手数料も競争力があります。
出典: 岡三証券公式サイト
東海東京証券:名古屋地盤・「Orque d'or」富裕層ブランド・地方銀行連携
名古屋地盤ながら東京にも複数店舗を持ち、「Orque d'or(オルケドール)」ブランドで富裕層向け高品質コンサルティングを展開。地方銀行との連携を積極的に進めています。
出典: 東海東京証券公式サイト
いちよし証券:リテール特化・「いちよし基準」独自銘柄選定
リテール特化型で、「いちよし基準」という独自銘柄選定基準を持ちます。アドバイザー営業を徹底し、手厚いサポートが特徴です。
出典: いちよし証券公式サイト
岩井コスモ証券:大阪本社老舗・対面とネット統合・ネット手数料競争力
大阪本社の老舗で、「岩井」対面と「コスモ」ネットを統合し、対面・オンライン両サービスを提供。ネット手数料に競争力があります。
出典: 岩井コスモ証券公式サイト
水戸証券:茨城水戸本店・関東地盤・地域密着型対面営業
茨城水戸本店で関東地盤の地域密着型。「対面営業」を基本とし、地域経済・地元企業に精通したきめ細やかな情報提供・コンサルティングを行います。
出典: 水戸証券公式サイト
丸三証券:中堅独立系・堅実経営・株主優待情報に注力
中堅独立系で堅実経営。対面営業基本ながらオンライン取引「マルサントレード」を提供。株主優待情報提供に注力しています。
出典: 丸三証券公式サイト
東洋証券:中国株パイオニア・1970年代から中国株リサーチ
中国株のパイオニアとして、1970年代から中国株リサーチ・取扱いを行っています。中国経済・個別企業への深い知見を持ち、日本株・投信も幅広く取り扱います。
出典: 東洋証券公式サイト
アイザワ証券:アジア株・新興国株に強み・ブルートレードで幅広く取扱い
アジア株・新興国株に強みを持ち、「ブルートレード」でアジア各国株式を幅広く取り扱います。対面コンサルティングで専門的知見を提供します。
出典: アイザワ証券公式サイト
内藤証券:中国株取扱い長い歴史・情報ツール充実
中国株取扱いの長い歴史と実績を持ち、中国株情報ツール・レポートが充実。「チャイナストック」等多様な中国関連銘柄を取り扱います。
出典: 内藤証券公式サイト
今村証券:石川金沢本店・北陸地盤老舗・東京にも支店
石川金沢本店の北陸地盤老舗で、東京にも支店を持ちます。地域密着で培った顧客本位営業、きめ細やかでパーソナルな対応が特徴です。
出典: 今村証券公式サイト
東京主要エリア別店舗傾向
店舗選びの注意点
店舗を選ぶ際は、自宅または職場からのアクセス時間(目安30分以内)、営業時間(平日夜間・土日対応の有無)、担当者の専門性(相続・IPO・資産運用等)の3点を確認してください。大手5社はいずれも主要4エリアに支店がありますが、中堅系はエリアが限られる場合があります。
- 丸の内・日本橋:大手本店集中、富裕層向けプライベートバンキング部門併設。野村(日本橋)・大和(丸の内)・SMBC日興(丸の内)・みずほ(大手町)・三菱UFJモルガンスタンレー(大手町)の本店が徒歩圏内にあります。
- 新宿:激戦区、仕事帰りビジネスパーソン向けサービス充実、平日夜間・土日相談会多数。大手5社すべてが支店を構えます。
- 渋谷:若者・IT企業層意識、モダンな内装、20-30代向けNISA/iDeCoセミナー積極的。大手5社に加え中堅系も出店しています。
- 池袋:東口・西口とも駅直結百貨店内店舗、埼玉方面からのアクセス良、幅広い年齢層対応。大手5社すべてが出店しています。
証券口座開設4ステップ
- 証券会社選択:上記の判定フロー(目的→対面必要度→優先順位)で候補3社に絞る
- 申し込み:オンライン・店舗・郵送の3方式。オンラインが最短
- 本人確認書類提出:マイナンバーカード又は通知カード+本人確認書類(運転免許証等)
- 開設完了・取引開始:数営業日〜1週間で審査完了、本人限定受取郵便で書類到着後入金・取引開始
併用パターンのすすめ
目的別に使い分ける併用が最も合理的です。
- メイン:ネット証券(SBI・楽天・マネックス等)でNISA積立・日常売買・低コスト運用
- サブ:総合証券1社(野村・大和・SMBC日興・みずほ・三菱UFJモルガンスタンレーから1社)でIPO申込・対面相談・相続相談
- 特化:中国株・アジア株なら東洋・アイザワ・内藤、株主優待なら丸三、地域密着なら水戸・今村
NISA口座は1人1金融機関ですが、課税口座・特定口座は複数開設可能です。ネット証券でNISA、総合証券で課税口座という組み合わせが一般的です。
よくある失敗例と回避策
- 手数料だけで選んで対面相談が受けられない → 判定フローのステップ2で対面必要度を先に確認する
- IPO目的でネット証券だけ開設し当選しない → 大手5社の口座を併用し抽選機会を5倍に増やす
- 店舗が遠くて相談に行けない → 職場・自宅から30分以内の支店があるか公式サイト「店舗一覧」で確認する
- 投信信託報酬を見ずにアクティブファンドを買ってコスト負けする → インデックスファンド(信託報酬0.1%以下)を中心に組む
次の一手
よくある質問
- 東京都で対面相談できる証券会社はどこ?
- 野村證券・大和証券・SMBC日興証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大手5社に加え、岡三証券・東海東京証券・いちよし証券・岩井コスモ証券・水戸証券・丸三証券・東洋証券・アイザワ証券・内藤証券・今村証券の計15社が東京都内に店舗を持ち対面相談に対応しています(2026年10月時点)。
- 証券会社の手数料で一番安いのは?
- ネット専業証券(SBI証券・楽天証券・マネックス証券・auカブコム証券・松井証券)が最安です。国内株式の取引手数料は100万円まで無料、または約定代金の0.01〜0.1%程度です。対面型の総合証券は最低手数料2,000〜3,000円、約定代金の0.1〜0.3%が目安です。
- NISA口座はどの証券会社で開くべき?
- 対面で相談しながら運用したいなら総合証券(野村・大和・SMBC日興・みずほ・三菱UFJモルガンスタンレー)、手数料と商品数を優先するならネット証券(SBI・楽天・マネックス・auカブコム・松井)が適しています。併用も可能です。
- IPOに強い証券会社は?
- 引受幹事実績で見ると、SMBC日興証券・野村證券・大和証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大手5社が上位を占めます。特にSMBC日興は近年引受件数でトップクラスです。口座を複数持って抽選機会を増やすのが定石です。
- 証券口座開設にかかる費用と日数は?
- 口座開設費用はほぼ無料です。オンライン申し込みなら最短即日〜3営業日、店舗・郵送なら1〜2週間で完了します。必要書類はマイナンバーカードまたは通知カード+本人確認書類(運転免許証等)です。
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